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データバックアップ

Apidog はデータのバックアップ体制が充実しています。Apidogの使用中に、サーバー上にデータのバックアップを 1 分ごとに保存します。当社では、バックアップデータを安全に保管するためにアマゾン ウェブ サービス (AWS) データセンターと Amazon S3 を利用しています。

データを、OpenAPI 仕様、HTML、マークダウンなどのデータ形式などにエクスポートすることもできます。予期せぬ事態が発生したことによってデータの紛失事故を防ぐため、データを定期的にバックアップを作成し、安全な場所に保管することをお勧めします。

データバックアップに関する詳細は、データのエクスポートをご参照ください。

データを復元する

データを誤って削除した場合、または以前のバージョンに戻す必要がある場合、Apidog には、それぞれをゴミ箱と変更履歴から復元してください。

削除したAPI とAPICaseはゴミ箱に移動され、30 日後に完全に削除されます。残り日数はゴミ箱で確認できます。

ゴミ箱からデータを復元

API管理の画面左側にある [ゴミ箱] アイコンをクリックします。

削除したAPIの復元

復元したいアイテムを選択して、「復元」をクリックします。ここで複数アイテムをチェックして、一括に復元することをサポートします。

復元か一括復元

変更履歴

API変更履歴を利用するには、右上にある時計アイコンをクリックしてAPI変更履歴を開きます。

apidog

特定の履歴をクリックすると、変更前後の違いを確認した上、「このバージョンに戻す」をクリックします。

apidog

ご案内:変更履歴から元のバージョンに戻すと、実質新しいバージョンが作成され、ゴミ箱からデータを復元すると、元のバージョンが復元されます。

データの損失を防ぎ、予期せぬ事態が発生した場合でも重要な情報をすぐ復元してアクセスできるようデータを定期的にバックアップすることをお勧めします。

データ削除

Apidogは、誤操作によってデータ損失事故が起こる可能性があることを理解しています。APIまたはその他のデータを誤って削除した場合は、お手伝いさせていただきます。当社ではデータベースのバックアップを保持しているため、必要に応じて過去 30 日間のデータのスナップショットを復元できます。データ回復に関するサポートが必要な場合は、 support@apidog.comまでご連絡ください。