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言語の設定

インターナショナルチームの開発作業をより強くサポートするために、Apidogは、3つのレベルの言語設定を提供しています。

ソフトの言語設定

ソフトウェア言語とは、ソフトウェアのインターフェースで表示される言語を指します。ツールの右上隅にある「設定」>「一般」>「ソフトウェア言語」で設定できます。この設定はローカルでの使用にのみ影響し、他のチームメンバーやオンラインドキュメントには影響を出しません。

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ソフトウェア言語を英語から日本語に切り替えると、インターフェイスの言語が日本語になりますが、一部の英語コンテンツが残っています。ここでプロジェクト言語という概念があります。

プロジェクトの言語設定

プロジェクト言語は、プロジェクト内で自動的に生成される名前のデフォルト言語を指します。例えば、ResponseResponseの例APIケースMarkdown 文書の名前、テストデータのデータセット名など。

プロジェクト設定>基本設定>プロジェクト言語で設定できます。プロジェクト管理者のみがプロジェクト言語を変更する権限があります。この設定はソフトウェア言語には影響しません。

プロジェクト言語はプロジェクト範囲内で有効になるため、全てのチームメンバーは同じプロジェクト言語を使用しなければなりません。オンラインドキュメントも同じプロジェクト言語を使用する必要があります。

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ご案内:

APIドキュメントに手動で入力されたデータは、プロジェクト言語を切り替えても翻訳されませんので、手動で翻訳する必要があります。

文書の言語設定

文書の言語とは、オンラインドキュメントでツールによって提供される言語を指します。(オンラインドキュメント上のソフトウェア言語として理解可)左側メニューの共有新しい共有/編集で設定できます。

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