カスタムフィールド
カスタムフィールド
機能を使用すると、プロジェクトの管理者は、自分のニーズに応じてAPIドキュメントの共通フィールド(作成時間、TAPDのリンク、要件定義書のリンクなど)を設定できます。この機能のおかげで、プロジェクトの管理がさらに便利になります。
カスタムフィールドを設定
プロジェクト設定
、機能設定
の下にあるAPI 機能設定
セクションで、管理者はプロジェクトの需要に応じてカスタムフィールドを設定できます。
フィールド名:フィールドの名前
フィールドタイプ:テキスト、数字、単一選択、複数選択、日付、プロジェクトメンバー、リンク、メールアドレス、単一選択タグ、複数選択タグをサポートします。
ツールチップ:プロジェクトメンバーに表示され、コンテンツを入力するときに提示メッセージが表示されます。
対応するOpenAPIフィールド: OpenAPI/Swagger 形式のデータをインポート/エクスポートするときに使用します。空白のままにすると、OpenAPI/Swagger 形式のデータをインポート/エクスポートするときにフィールドを無視します。
ON:管理者は、必要に応じて
カスタムフィールド
を有効/無効にすることができます。
カスタムフィールドを記入
カスタムフィールド
を設定して有効にすると、APIの変更
ページで当該フィールドが表示されます。
カスタムフィールドを表示
カスタムフィールド
を設定して有効にすると、対応する情報がAPI
ページに表示されます。