PocketSign APIs

証明書情報の削除

モック環境

https://verify.mock.p8n.app

POST

/pocketsign.verify.v2.CertificateService/DeleteCertificate

CertificateService

指定された証明書IDに対応する証明書情報を削除します。
一度削除されたデータは復元できません。法令等によるデータ保持要件がある場合は十分にご注意ください。

紐付けの解除

署名検証履歴やにこの利用者が紐付けられている場合、その紐付け情報は削除されます。
当該署名検証履歴自体は削除されず、同時に取得される証明書情報が空になります。

IDの再割り当て

一度削除された証明書が再度保存される場合、以前と異なる新しい証明書IDが割り当てられます。

証明書ファイルの削除

指定された証明書IDに対応する証明書ファイル(X.509証明書)がVerify APIに保存されている場合、このファイルも同時に削除されます。

証明書失効確認履歴の削除

指定された証明書IDに対応する証明書に対する失効確認の履歴は、同時にすべて削除されます。

Requestパラメータ

Request Bodyパラメータapplication/json

certificate_id

string

削除する証明書情報に対応する証明書ID

可選

例

{
  "certificate_id": "string"
}

サンプルコード

Shell

JavaScript

Java

Swift

Go

PHP

Python

HTTP

C

C#

Objective-C

Ruby

OCaml

Dart

R

curl --location --request POST 'https://verify.mock.p8n.app/pocketsign.verify.v2.CertificateService/DeleteCertificate' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--data-raw '{
    "certificate_id": "string"
}'

Response

🟢200A successful response.

application/json

Body

object {0}

例

{}

🔴500An unexpected error response.

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証明書の失効確認