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証明書データによる失効確認
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証明書情報の取得
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失効確認履歴の取得
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users
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利用者情報の取得
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利用者の現況確認
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失効確認履歴の取得
廃止予定
モック環境
https://verify.mock.p8n.app
モック環境
https://verify.mock.p8n.app
GET
/certificates/{id}/status
デバッグ
Run in Apidog
Run in Apidog
指定されたIDをもとに当該証明書の失効確認履歴を取得します。
失効確認の目的
#
署名検証
の過程で実施された失効確認は、
check_purpose
が
signature_verification
(署名検証)として記録されます。
証明書データによる失効確認
や
証明書IDによる失効確認
、
利用者の現況確認
の場合は、
check_purpose
が
liveness_check
(現況確認)として記録されます。
これらは、関係機関への報告のために利用されます。
また、PocketSign Verify APIの利用料金計算にも利用されます。
削除
#
失効確認履歴は、
証明書情報の削除
を行うと同時に削除されます。