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機能概要

機能

OpenAPI(Swagger)、Postman、HAR、RAML、JMeter、apiDoc、I/O Docs、WADL、Google Discovery、及びその他のデータ形式からのインポートをサポートできるので、既存のプロジェクトを簡単に移行できます。

クイックスタート

手動でインポート

プロジェクトの設定ページにアクセスして、「データのインポート(手動)」をクリックして、ファイルかURLからインポートします。

インポートできるもの(選択可能)には、API、Schema、環境、テストケースが含まれます。

下記のことにご注意:

  1. OpenAPI/Swagger 形式でのインポート:API、Schema、環境のみ
  2. Postman 形式でのインポート:APIのみ

apidoc

手動インポート - 高度なオプション

  1. 同じAPIをマッチする場合:
    1. 既存のAPIを上書き: 2つのファイルが同じURLと通信方式を持つ場合、新しいファイルは古いファイルを上書きします。
    2. インポートしない: 2つのファイルが同じURLと通信方式を持つ場合、新しいファイルがインポートされません。
    3. 両方を保持:2つのファイルが同じURLと通信方式を持つ場合、新しいファイルがインポートされますが、古いファイルが削除されません。
  2. 同じファイルをマッチする場合:(markdownドキュメント、Schema、テストケース、APIケース)
    1. 既存のファイルを上書き: 2つのファイルが同じURLと通信方式を持つ場合、新しいファイルは古いファイルを上書きします。
    2. インポートしない: 2つのファイルが同じURLと通信方式を持つ場合、新しいファイルがインポートされません。
    3. 両方を保持:2つのファイルが同じURLと通信方式を持つ場合、新しいファイルがインポートされますが、古いファイルが削除されません。
  3. ディレクトリにインポート:ファイルを指定のディレクトリにインポートすることをサポートします。
  4. APIテストケースをインポート:APIテストケースをインポートします。この機能はデフォルトでオンにされています。APIインポートのプレビューで特定のAPIを選択できます。

apidog

ヒント:

Apidog 以外の形式でファイルをインポートする場合、APIユースケースの名前が唯一出ない場合、APIユースケースはインポートされません。唯一の名前のAPIユースケースのみがインポートされます。


Apidog 形式でファイルをインポートする場合、APIユースケースの名前が同じ場合、APIユースケースが上書きされます。唯一の名前を持つAPIユースケースは直接インポートされます。

データの自動インポート

プロジェクトの設定ページにアクセスして、「データの自動インポート」をクリックして、データソースを複数追加して、指定のディレクトリに同時にインポートできます。

apidog

下記のことにご注意:

アプリを開いたときに、プロジェクト設定のインポート頻度に基づいて自動インポートできるのは、管理者ユーザーのみです。

他のユーザーは自動インポートしません。