Apidog

オールインワン協働API開発プラットフォーム

API設計

APIドキュメント

APIデバッグ

APIモック

API自動テスト

YAMLとRAMLの違い|YAMLとRAML互換ツールおすすめ

APIを定義する時に、YAMLとRAMLなど、ややこしい用語がたくさんあります。この2つの用語は、非常に類似したものですが、大きな違いがあります。本文では、YAMLとRAMLとの違いを解説した上、RAMLをより汎用されているYAMLに変換する方法を皆さんに紹介しようと思います。

中村 拓也

中村 拓也

Updated on 11月 12, 2024

APIを定義する時に、YAMLとRAMLなど、ややこしい用語がたくさんあります。この2つの用語は、非常に類似したものですが、大きな違いがあります。本文では、YAMLとRAMLとの違いを解説した上、RAMLをより汎用されているYAMLに変換する方法を皆さんに紹介しようと思います。

YAMLとRAMLについて

YAMLとは、YAML Ain't Markup Languagの略語として再帰的頭字語を意味して、データをシリアライズするためのテキストベースのマークアップ言語です。YAMLは、配置ファイルとAPI記述によく使われています。例えば、OpenAPIとSwaggerともYAMLフォーマットをデフォルトの記述言語として使用しています。

その一方で、RAMLは、YAML言語をベースにして、REST APIを定義するためだけに作られた言語になります。一見すると、YAMLに非常に類似しているものになりますが、実際に大きな違いあります。RAMLフォーマットは、APIの設計とモデル構築に取り組んでいる言語です。より簡単に言うと、RAMLはAPIのエンドポイントの記述に利用される事が可能です。

YAMLとRAMLとの違い

上記の概念から見ると、RAMLはYAMLに基づく言語として、全てのRAMLもYAMLになっていますが、全てのYAMLはRAMLになっているわけではありません。

RAMLはYAMLの表記力と拡張性を利用しつつ、API定義専用に特化させたマークアップ言語だと主張しているにも関わらず、それ以外の場合で利用することもできます。その一方で、RAMLをOpenAPIとSwaggerのドキュメントでのYAML記述に比較すると、OpenAPI仕様を記述しているYAMLは、APIとの契約のようなもので、APIに対する期待を定義するものになります。

要するに、APIのライフサイクル全体でRAMLとYAMLが適用されます。ただし、RAMLはAPIライフサイクルの初期段階であるモデル構築に重点を置いているため、APIの開発が進むにつれて、RAMLを他のフォーマットに変換する必要があるかも知れません。OpenAPIの仕様は、一番汎用されているAPI仕様になりますので、最終的にRAMLをYAMLに変換する必要がある場合が多いのでしょう。

YAMLとRAMLにも互換:Apidog

YAMLとRAMLの違いなんだとしても、両者ともAPI記述のためによく使われる言語になります。YAMLとRAMLのいずれかのフォーマットを使用して記述しているAPIなら、Apidogはそれに完璧に対応できます。

button

ApidogはYAMLRAMLフォーマットのAPIをインポートすることをサポートしているので、YAMLとRAMLフォーマットのAPIを完全に解析して、APIのデータを完全にApidogにインポートしてテストできます。もちろん、Apidogを使用すると、コードが全く入らなくて、直感的な操作でAPIを設計したりすることもできます。

ステップ⒈プロジェクトの設定を開き、「データをインポート」をクリックすると、「OpenAPI/Swagger」か「RAML」を選択して、YAMLかRAMLファイルをApidogにドラッグします。

YAMLかRAMLをApidogにインポート

ステップ⒉Apidogは、YAMLかRAMLファイルを解析するので、データの保存先を選択すると、「確認」ボタンをクリックするだけで、APIを簡単にApidogにインポートできます。

YAMLかRAMLの保存先を選択してインポート

そして、ApidogというAPI管理ツールを使って、当該APIをテストしたりすることができるようになりますし、APIリクエストを送信して直ちに内蔵のモックサーバーを使って仮のレスポンスデータを取得することもできます。

button
Apidogで複数のリクエストボディ例を追加する方法観点

Apidogで複数のリクエストボディ例を追加する方法

Apidogで複数のリクエストボディ例を追加することは、APIドキュメントを強化する効果的な方法です。この簡単な手順により、さまざまな例を通じて開発者の理解を深め、実装効率が向上します。

中村 拓也

3月 12, 2025

ApidogでAPIドキュメントを進化:複数リクエストボディ例の活用法観点

ApidogでAPIドキュメントを進化:複数リクエストボディ例の活用法

Apidogは複数のリクエストボディ例を提供することで、APIドキュメントを革新します。この機能は、開発とテストプロセスを簡素化し、OpenAPIの準拠を保証しつつ、APIライフサイクルの向上を促進します。

中村 拓也

3月 12, 2025

Socket.IOテストを簡単に!Apidogを使った究極のガイド観点

Socket.IOテストを簡単に!Apidogを使った究極のガイド

Apidogを使用することで、Socket.IOのテストが効率的かつ直感的になります。接続管理やメッセージ送信機能を駆使して、リアルタイム通信の信頼性を確保しつつ、問題を早期発見し、アプリケーションの品質を向上させます。

中村 拓也

3月 11, 2025