REAL API デザインファースト開発プラットフォーム
設計、デバッグ、テスト、ドキュメント、モック。より迅速に、そして共同でAPIを構築。
クレジットカード情報不要
無料プランでも時間制限なし
Apidogとは？
Apidogは、APIライフサイクル全体をつなぐ完全なツールセットで、R&DチームがAPIデザインファースト開発のベストプラクティスを実装するのを支援します。
API開発ツールキット
強力なビジュアルエディタでAPIを設計・デバッグ。JSONスキーマ対応で簡単に記述・デバッグ。
自動化テストツール
ApidogのAPI仕様からのテスト生成、ビジュアルアサーション、組み込みレスポンス検証、CI/CDを使用してAPIライフサイクルを自動化。
オンラインAPI仕様書
視覚的に魅力的なAPIドキュメントを生成し、カスタムドメインに公開、もしくはコラボレーションチームと安全に共有。
スマートモックサーバー
ローカルおよびクラウドのモックエンジンが、フィールド名と仕様に基づいて合理的なモックデータを生成し、スクリプトを記述する必要なし。
効率的なAPI開発プラットフォーム
Apidogには、繰り返しタスクを０に抑え、チーム全体を団結させる力があります。
スマートモックサーバー
スマートモック スクリプト不要
スマートモッキングはフィールド名に基づいてデータを自動生成し、アドバンストモッキングはリクエストに基づいて指定されたデータを返し、モックスクリプトは返されるモックデータを修正します。
もっと知る
REAL APIデザインファースト実装
Apidogは、APIライフサイクル全体でのいずれの段階での仕様と変更が自動的に同期可能な、APIデザインファーストを実施しています。
統合されたAPIイノベーション
Apidogは、API開発プロセスのすべての段階を結びつけ、すべての協力者が認めてくれる単一の成果を挙げます。
複数のプロトコルをサポート
- ツールを切り替えることなく 、HTTP、REST、GraphQL、SOAPやWebSocketのリクエストを作成、整理、共有、実装可能です。
ブランチに対応可能に
- Apidogでは、Mainブランチに影響を与えずに独立したブランチで変更したり、テストしたりすることをサポートしており、アジャイル開発を促進します。
Apidog IDEA プラグイン
- Apidog IDEAプラグインは、バックエンド開発者がJavadocコメントから直接にAPI仕様書を生成し、Apidogに同期することが可能です。コードに侵入するアノテーションが全く不要！
データベースへの接続
- Apidogはリクエストの前・後処理でMySQL、SQLServer、Oracle、PostgreSQLやClickhouse等のデータベースに接続してCRUD操作を実装可能
Postmanにも互換
- ApidogでPostmanスクリプトを直接に実行可能です。また、全般適用とディレクトリレベルのスクリプトをもサポートしています。
API Hub
- API Hubでは、世界中の公開APIを探索することができます。また、自分のAPIをAPI Hubに公開することも可能です。
開発者に愛されるApidog
ApidogはAPIデザインファーストを実装し、API、仕様、修正をAPIライフサイクル全体でスムーズに同期できるようにします。
「Apidogを使うことで、APIデザイン中心のアプローチのメリットを発見しました。各エンドポイントを定義すると、ApidogのResponse検証ツールにより、エラーをすばやくキャッチして修正できましたので、生産性を高め、時間を節約してくれました。」
Jason Clark
バックエンド開発者
「最もお気に入りの機能は、回帰テストです。APIを何度も変更しても、テストケースの変更を必要となく、最新の定義が自動的に同期されるのは本当に助かりました。これこそ仕事中で最も退屈な部分でした。」
Halima Bello
QAエンジニア
「Apidogを使うと、Requestのパラメータの連結とMockデータの作成に手間をかける必要もなくなりました！API仕様が分かっていれば、完全に利用可能なAPIになり、ワンクリックで様々な問題を解決してくれます。」
Ricardo Da Silva
フロントエンド開発者
「Apidogの自動テストとドキュメント機能のおかげで、高品質のAPIドキュメントを作成して優れた製品の交付ができました。」
Olawale Adegoke
フルスタックエンジニア
「当社のエンジニアは、APIドキュメントの標準化が効率を高めることができることが分かりましたので、積極的にそれを維持できるようになりました。」
Maria Gonzalez
マネージャー
コンプライアント
私たちは、最高のセキュリティ基準を満たし、SOC 2 認証を取得することに尽力しています。